【院試】心理系大学院の受験対策コーチング【家庭教師は現役の臨床心理士です】

家庭教師カウンセラー（現役の臨床心理士）による大学院入試の学習指導

家庭教師カウンセラーは家庭教師歴15年以上のプロ＆ベテラン家庭教師であり、現役の臨床心理士です。

教育・心理の専門家があなたの院試を一気にWサポート致します。

家庭教師カウンセラーがお手伝いする大学院入試のコーチングには、
→ オールマイティに学べる院試スタンダードコース
→ 論文読解、心理査定・心理療法体験、心理英語（基礎・標準）などを個別に学べる専科コース
の２コースをご用意しています。

※将来、心理職を目指すために大学院に行く方には研究（修士論文）が必須だと考えております。そのため、修士課程および専門職大学院の修士論文を単位として取得するコースの方のみ対象とさせて頂きます。

※個人の方の過去問の解答作成業務はお受け致しかねます。法人の方はメールフォームからご相談ください。

院試スタンダードコース

スタンダードコースは大学院入試に必要な作業をすべて指導致します。

例えば次のような指導・相談に対応可能です。

受験に対する心配を可能な限り軽減し自信をつけていきます。
一緒にがんばりましょう！

論文読解

論文に不慣れな方、結果文の読み方などが不安な方、卒論を執筆していないけれども大学院に進みたい方、文献を研究計画へどう活かしたら良いか方がわからない方におすすめのコースです。

研究計画に活用できると思われる論文や、グループで興味のある論文をひたすら読みこなし、読み合わせていきます。

院試のためのグループ勉強会さんにも親しんでいただいています。

心理英語

心理英語は、英語の全般的な指導を致します。

大学院入試の肝は英語といっても過言ではありません。

これまでの生徒さんを振り返りましても、第1志望に見事合格した方々の共通点は「英語が心配ないレベルに達していたこと」です。

大学院入試に必須の心理英語の単語チェック、翻訳（和訳）指導はもちろんのこと、英語に自信のない方には中学英語までさかのぼってお教えします。

多くの大学院入試で合否を分ける重要ポイントとなるのが和訳です。

和訳でまわりに差をつけられるように効果的かつ丁寧に指導します。

通信添削はしていません。翻訳に正解はないからです。

生徒さんひとりひとりの翻訳の良い点を活かすために、1文1文、より良い訳を探究する作業を重要視しています。

生徒さん毎に現時点の英語習得レベルにフィットしたテキストを使います。

大学院入試の英語についての不安、心配、どんなことでも相談してください。

心理査定・心理療法体験

心理査定・心理療法体験は、学部生のときに心理学科ではなかった方におすすめです。

心理学科生は大学の授業で心理査定や心理療法を体験できますが、他学部他学科の卒業生さんはその点で不安がある方も多くいらっしゃいます。

ロールシャッハテストや描画、イメージ療法や各種セラピーを実体験として味わってください。

院試コーチングの時間と料金

大学院入試◆スタンダードコース

御代は料金ページの「大学生・社会人の勉強コーチング」に記載の額に準じます。

大学院入試◆専科コース（論文読解／心理英語（標準）／心理査定・心理療法体験）

スタンダードコースと同時間・同料金です。

御代は料金ページの「大学生・社会人の勉強コーチング」に記載の額に準じます。

大学院入試◆専科コース（心理英語（基礎））

60分 6,000円〜

御代は料金ページの「実力養成コース」に記載の額に準じます。

---

＊いずれのコースも複数人の授業対応します。
＊授業料の割り勘は生徒さんのグループ内で済ませ、一括でのお支払いにして頂きますようお願いします。