メンタルの重要性:心理学を活かす

メンタルの重要性:心理学を活かす

多浪症候群|ベテラン家庭教師&臨床心理士が見た「受験生であることをやめられない」心理

毎年同じパターンを繰り返す浪人生には、努力とは別の心理構造が存在します。家庭教師カウンセラーが“多浪症候群”という新しい視点から、浪人生活をやめられない理由と改善の糸口をわかりやすく紹介します。
メンタルの重要性:心理学を活かす

「愛着障害」とはなにか:依存的な対人関係の改善は自己理解から始めよう

「私は愛着障害だから、友人や恋人に依存してしまう」「親に愛されなかったせいで愛着障害になったから人間関係がうまくいかない」…このような文脈で「愛着障害」という言葉を使われているのを最近よく目にしますが、そもそも愛着障害とはどういったものなのでしょうか。「愛着」とはまず、「愛着」とは、養育者と乳児との間に成立する情緒的な絆のことです。この概念は発達心理学者のボウルビィが提唱しました。ボウルビィは、乳幼児の保護施設に預けられた子供たちに、協調性や自発性の欠如などの特徴的な発達の遅れが見られたことから研究を進めました。愛着は、乳児が養育者に助けを求めるため「泣く」などの行動をしたことに対し、養育者が...
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ピグマリオン効果とゴーレム効果:モチベーションと成績アップのコツ【プロ家庭教師×臨床心理士監修】

「ピグマリオン効果」と「ゴーレム効果」という二つの心理現象を基に、お子様の学習意欲や成績向上に活かす心構えをご紹介します。ピグマリオン効果とはピグマリオン効果とは、他者から期待されることで、その期待に応えようと努力し、結果的に成果や能力が向上する心理現象のことです。例えば、ある教師が特定の生徒に対して、「この子は成績が上がるだろう」と期待を持つことで、その生徒の成績が向上する傾向があります。このことから、「教師期待効果」とも呼ばれます。 この効果は、1960年代、教育心理学者のローゼンタールが、ある小学校の児童を対象とした学力に関する実験で発見されました。ローゼンタールによる実験まず、対象とな...
お知らせ

頑張り屋さんは”燃え尽き症候群”からの”5月病”に気をつけましょう

みなさん、ご入学、ご進級、就職、おめでとうございます。これからの目標に向けて心身ともに張り切って、毎日がんばっておられることと思います。燃え尽き症候群と5月病僭越ながら心理学の立場から申し上げますと…張り切りすぎも気をつけるべきポイントとなっております。張り切る…という言葉からもわかるとおり、張り切っているときは気持ちが切れてしまいそうなほどに張りつめているとも言える状態です。ずっとその状態でがんばり続けたいものですが、やはり人間、疲労がやってきます。誰しもそうです。私もそうです。ピンと張りつめたものが切れてしまうことも…よくあるタイミングとして、張り切っていた気持ちが切れがちなのが5月の大型...
具体的なサポート内容

単位を落とすのは発達障害のせい⁈ プレゼンが苦手・レポートが提出できない・卒論が書けない・どこに相談したらいいかわからない…つらい悩みを抱える大学生さんが増加している原因と対策【勉強面と心理面のWサポート・家庭教師カウンセラーの経験から】

発達障害かも…と悩む大学生さんの増加傾向近年、大学生さんから「なぜか単位を落としてしまう」「レポートが書けない」「プレゼンがつらい」といった悩みが多く寄せられ、中でも「自分は発達障害なのではないか」と心配する方が増加傾向にあります。発達障害が否かについては精神科の先生と一緒に複数回の診察や検査を通して診断がおりるものなので、気になる方は一度メンタルクリニックに行かれることをお勧めします。家庭教師カウンセラーどこのクリニックに行けば良いかわからない方は病院選びの相談にのりますのでどうぞご連絡ください🍀発達障害がどうかはともかくとして、がんばって大学の授業に出席しているのに単位を落としてしまって悲...