ご両親のカウンセリング：子育て支援・家族相談・環境調整【オンラインOK！臨床心理士＋プロ家庭教師のWサポート】

現代は核家族化が進み、女性も仕事を持つ時代。
おじいちゃまおばあちゃまにすぐ頼れない環境、そしてご近所付き合いもどんどん濃密さを失っています。

こんな昨今、親御さんはもっともっと外部のサポートを受けていいと思います。むしろ受けるべきだと思っています。

家庭教師カウンセラーは長年の経験を活かして、思春期・青年期のお子さんを持つ親御さんを支援致します。

親御さん対象の心理相談は以下の5つのサポートを提供しております。

お子さんとの関わり方相談（子育てカウンセリング）

育てづらさを感じるお子さんを持つ親御さんの悩みは尽きません。
親御さんだけでストレスを抱えないで・・・といろんな人が言います。
しかし「相談機関の営業時間には仕事や育児で間に合わない」とか「小さい子がいるから外に出づらい」といった保護者の方、たくさんいらっしゃいますよね。

えむ心理研究室は8時〜23時までオンラインにて営業しております。

家庭教師カウンセラーとして多くのご家庭と関わらせていただいてきました。
その経験を活かして、少しでも親御さんが育児困難を解消できるようにお手伝い致します。

次のようなお子さんを育てておられる親御さんのサポート経験豊富です。

中学受験カウンセリング

親も子も悩みに悩む、中学受験。

家庭教師カウンセラーはお子さんの中学受験対策の学習支援だけでなく、お子さん・親御さんのメンタルケアや勉強方法のアドバイス、進路相談などをおこなっています。

親御さんの中学受験カウンセリング

昨今の中学受験は非常にタフな心身が必要になります。お子さんが悩むならまだしも、お子さんはほのぼのしてらっしゃるぶん親御さんの方がマイってしまう…🌀というご家庭も少なくありません。

また、少子化の中、コロナ禍を経て中学受験が様変わりしてきました。

大学附属校はさらに人気が上がり、名門校・難関校も二極化が進んでいます。

混迷を極めた現代の中学受験事情。お子さんはもちろんのこと、親御さんのメンタルケアも必須だと感じています。どうぞなんでもご相談ください。

中学受験カウンセリング（お子さん・親御さんの三者面談、進路相談）

上述の通り、中学受験が変遷を辿る中で、志望校・入学校の選定は非常に悩ましい問題です。

クラスメイトはどんな子かな？　先生はどんな人たちかな？　授業についていけるかな？　テストは難しすぎないかな？　宿題はいっぱい出るのかな？　深海魚になったらどうしよう？

…お子さんの性格やこれまでの勉強・生活状況をトータルで鑑みて、心理学的・社会的・発達的な観点からお子さんの進路を一緒に考えます。

ご両親カウンセリング（夫婦カウンセリング）

子育て改革を円滑に進めるにはまずご夫婦から。
お子さんへの関わり方についてのご相談の場合も、できるだけご両親揃っての面談をお願いしております。

ご夫婦でタッグを組んで、子育て環境を整えてまいりましょう。

ご夫婦間の意見の相違なども、ふたりきりだと感情的になって話し合いにならないこともあると思います。
家庭教師カウンセラーは専門的な第三者として、ご夫婦の話し合いを建設的に進めるお手伝いを致します。

親子カウンセリング・三者面談

お子さんの進路を決めるためにはお子さん・親御さん・専門家の三者面談が功を奏します。

学校の先生とだけでなく、えむ心理研究室の臨床心理士（家庭教師カウンセラー）も三者面談をさせていただきます。

お子さんの希望と親御さんの意見を中立的かつ共感的にお聴きし、親子ともに納得いく進路決定のために、充実した相談タイムを設けます。

家族カウンセリング

家族たるもの、ときには意見の相違、仲違いが起こります。
家族間で諍いをおさめようとしてもなかなかうまくいかないことだってあります。

ひと世代前までは、両親の祖父母やご近所さんがよき仲介役を果たしてくれました。
しかし、核家族化から家族の孤立化へと展開している現代はそうはいきません。

家庭教師カウンセラーは雑誌記事の取材にもおじいちゃまおばあちゃまのありがたい役割についてお話をさせていただいたことがあります。

＞＞孫が非常事態に！　祖父母の立場からどうすれば守れるか（週刊ポスト）

えむ心理研究室の臨床心理士は家族相談の経験豊富です。
特定の家族成員の利害にくみすることなく、中立的・共感的に家族会議をファシリテートしてまいります。

かけがえのない家族。喧嘩わかれや仲違いは避けたいものです。
後悔のないように、どうぞ家族相談の機会にはお呼びつけください。

おうちカウンセリング

300軒以上のご家庭に家庭教師や相談員としておじゃました経験を活かし、風水や色彩・環境・家族心理学などさまざまな心理学を統合した研究を継続しております。

インテリアをちょこっと移動するだけで、おうちの雰囲気そのものが変わります。
子ども部屋のカーテンを替えるだけで、お子さんの成績に変化があらわれることもあります。

おうちはその家そのもの。家族そのものです。
おうちを変えようとする人が家族にひとりいるだけで、すでにそのご家族は変容をはじめています。

えむ心理研究室の臨床心理士は、良い方へ変わろうとするご家族を応援致します。
ご家庭内の雰囲気を変えるためにおうちカウンセリングをぜひ活用してください。

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