受験生活、ひとりで悩んでいませんか?
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ひとつでも当てはまるものがあれば、
1日も早く不安を解消して
勉強に集中できるようにしましょう!
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プロ家庭教師×心理学の専門家が、
ひとつひとつ丁寧にアドバイス致します。
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こんにちは!
家庭教師カウンセラーです。
医学部志望の受験生さんのための英語の基礎力アップ・苦手克服対策授業をしています。
予備校や塾の英語の授業に
ついていけない方も
医学部受験をあきらめないで!
方法次第で道はひらけます!
英語の基礎力アップ対策:単語
英単語は受験英語の基礎!
とはいえ、単語の習得方法・暗記方法にはみなさん非常に苦労しておられます。
家庭教師カウンセラーは、次のような単語学習方法を用います。
生徒さんごとに相談・調整しながら一緒に取り組んでいます。
逆説的英単語習得法
わからない単語は意味を推測して読む…という英文読解の方法、試したことがあるかたも大勢いらっしゃることと思います。
家庭教師カウンセラーは、この「わからない単語を推測して読む」方法を応用して、「逆説的英単語習得法」を開発しました。
逆説的英単語習得法は、次のような効果があります。
- 知らない単語の意味を推測して英語力を高める
- 知っている単語の理解が深まる
- 知らない単語の意味を一度で覚える機会を増やす
- 英語長文に慣れ親しむことができる
- 英文内で単語に触れていくため読解力も鍛えられる
単語力がすでにある程度以上あり、単語帳よりも文章中で覚えたほうが結果的に効率が良いと思われる方にはこの方法を試させていただいています。
また、医学部志望の方は学習への好奇心が強い方が多いです。
好奇心旺盛な方は「わからない」から「わかる」へと変容するa-ha体験によって、脳内物質に好影響を与える可能性が高いため、この逆説的英単語習得法がおすすめです。
「イヤだった英語が楽しくなってきた」とおっしゃる方もたくさんおられます♪
量的暗記法
習得している英単語量がちょっと少ないかな〜という場合は、まず量的に英単語を覚える方法を選択することもあります。
英文解釈や長文読解は動詞が肝心です。
動詞はある程度「量的暗記法」でストックします。
授業時間には英単語を記憶に定着させるためのミニテストを毎回おこないます。
ミニテストはただ反復するだけでなく、英文和訳や穴埋め問題などバラエティに富んだ形で出題します。
家庭教師カウンセラーの授業ではシステム英単語を活用することが多いです。
英語の基礎力アップ対策:文法
単語と並行して文法力もつけていきます。
文法は、和訳や英作文で得点するためには必須のスキルです。
文法をマスターしてラクに得点していけるようにしていきましょう。
文法徹底レクチャー
参考書を読んだだけで文法を理解した気持ちになっていませんか…?
家庭教師カウンセラーはお手持ちの参考書(総合英語系)に合わせて文法を徹底レクチャーします。
少しでも不明な部分はなんでもとことん聞いてください!
納得いくまで理解を深め、文法をしっかり定着させることでのちの長文読解がラクになります。
ゼスター総合英語、総合英語Forest、総合英語Evergreenのいずれかをお持ちだと思いますので、
これらの参考書のうち、医学部受験に必要な箇所を1〜3ヶ月程度で仕上げます(開始時の習熟度や志望校の出題傾向によっては半年以上かけることもあります)。
英文法の類題リピート演習
参考書のレクチャーと並行して、類題をリピートしていきます。
この類題リピート学習が意外と大事なのです。
頻出問題をミニテスト形式で解いていきます。
ご希望に応じて、タイムリミットを決める、1問ごとの時間をはかるなど実践に近い形でトライしていきますので入試のメンタル対策にもバッチリです。
最初は狭めの範囲から出題して基礎力をつけ、習熟度が上がってきたらランダムで!
生徒さんからは
「あんなに文法が苦手だったのにびっくり!」
「いつのまにか志望校の過去問が解けた!」
との驚き&喜びの声を頂戴しています♪
英語の基礎力アップ対策:英文解釈
英文解釈でつっかえてしまっている方、意外とたくさんおられます。
英文解釈は受験英語の最初にして最大の難関なのかもしれません。
医学部受験の英語はある程度の速読が求められますが、基礎力がつく前に速読にチャレンジするのはおすすめしていません。
まずは正確・着実な英文解釈力を身につけましょう。
英文解釈・丁寧すぎるレクチャー
英文解釈の独学には注意が必要です。
ひとりで取り組んでいると、どうしても英文解釈の参考書を読むだけの作業になりがちだからです。
わかった気になってしまって肝心のテストでは英文が読めない…といった現象が起きかねません。
英文解釈は、文法や語法、単語の意味や文章のニュアンスを確かめながら、丁寧に読解していくことが大切です。
家庭教師カウンセラーの英文解釈レクチャーはとにもかくにも丁寧です。
英文解釈が苦痛にならないように、単語量ができるだけ少なくて内容的に面白く読める文章を使います。
もちろん、文法や語法の復習も兼ねる良質の英文をチョイスしています。
また、体感的に身につくように、読み書き・品詞分解・内容についての一問一答など、手と口と頭(そして心)を動かす英文解釈タイムになるようにしています。
旺文社の精講シリーズや速読英単語シリーズを活用することが多いです。
実践ワーク
レクチャーと同時並行で実践的なワークをします。
和訳しながら適宜、品詞分解や係り受けなどを丁寧にチェックし、入試で役立つように英文解釈力を高めていきます。
長年の家庭教師歴から、この「英文解釈・実践ワーク」の作業がかなり大事だと感じています。
特に、長文に取り組む前に短文で英文解釈のワークを繰り返すことが大切です。
英語に苦手意識がある方がいきなり長文に取り組むと、読めない…面倒くさい…とネガティブな体験ばかりが重なってしまいます。
結果、英語に対する苦手感がさらに強まってしまうこともあるでしょう。
英文に親しみながら英文解釈力・読解力が着実に身につく…そんな英語の授業を家庭教師カウンセラーは提供しています。
英語の基礎力アップ対策:長文
英語が苦手だと思っている方は「長文」ときいただけでウンザリ感があるかもしれません^^;
大丈夫!
長文への苦手意識を軽くするために、たくさんの工夫をしています。
段階的長文演習
医学部受験に長文は必須ですが、いきなり過去問にチャレンジするのは無謀というものです。。
文章を読み問題を解くチカラがついていないと、過去問を見たら最初の数行で諦めモードになってしまいかねません。
家庭教師カウンセラーは「段階的学習」を取り入れています。
段階的学習とは、徐々に文章量を増やしていく方法です。
最初から過去問と同じ分量にはしません。
短めの文章をしっかり読みこなす経験を積み重ねれば、勝手に長い文章を読むチカラがついてきます。
たとえば、こちらの速読英単語には80wordsのサンプルを見ることができます。
最初はこのくらいの分量からスタートします。
家庭教師カウンセラーのオリジナル問題(正誤や穴埋め)で、文章を理解できているかを丁寧に確認します。
だんだん語数を増やしていって、いずれは過去問の長文も無理なく読んで正解できるようにしていきます。
有意味受容学習
有意味受容学習とは、与えられた知識をもとにした学習のことです。
喩え話になりますが、
英語のめちゃめちゃ長い文章をいきなりバーンと見せられて「はい、解いて」と言われてもなかなか思うようには解けませんよね。
どうしたら超長文を解く気になれるでしょうか。
あらすじを教えてもらっていたとしたらどうでしょう?
あらすじで文章の流れがわかれば、超長文をバーンと見せられただけの状態と比べればずいぶんと解きやすくなりますよね。
家庭教師カウンセラーの英語長文における「有意味受容学習」は、今のたとえ話のように「あらすじをもとに長文を読み解く」という方法です。
長文のあらすじを知ってから詳細部分の問題を解いたり和訳したりします。
わからない文章を睨みながらウンウン唸り続けるより、あらすじを知っていたとしてもスラスラと解ける体験を積み重ねたほうが、気持ちが明るくなりますし勉強の効率も良いです。
英語が苦手で勉強のやる気が出ない方はぜひいちど、体験してみてください。
「長文にモチベーションが上がった!」
「英語に自信がついてきた!」
といったポジティブな気持ちがわいてきますよ♪
医学部に特化した英語長文対策
医学部の対策もばっちり行います!
医療系の英語論文やメディカルサイエンス記事をピックアップして、過去問の出題傾向に合わせた入試対策問題をお作りしています。
Science Daily や Medical News Today などの医療系ニュースサイトの中から、入試出題者が目を止めそうなホットなトピックを活用します。
家庭教師カウンセラーならではの医学部受験・英語対策
他にも、家庭教師カウンセラーはさまざまな医学部受験専門の対策をさせていただいています。
志望校の出題傾向によってコーディネート
ただやみくもに問題集や過去問を解くのは正直、効率が良いとは言えません。
志望校が決まっている場合には、過去問の出題傾向を見て授業内容をコーディネートします。
苦手箇所があってもとりあえず置いておいても良い場合もあります。
もっとも効率の良い、納得のいく勉強方法を生徒さんと一緒に考えてまいります。
予備校や塾の授業と連携可能
予備校や塾に通っておられる生徒さんも、どうぞお気軽になんでもご相談ください。
予備校や塾の補習として家庭教師カウンセラーとの授業を活用しておられる医学部志望生さんもたくさんおられます。
予備校や塾の授業についていけない場合も、通塾や医学部進学を諦めるまえに!まずはご相談ください。
一緒に勉強していきましょう!
臨床心理士によるメンタルコーチングやカウンセリングが可能
家庭教師カウンセラーは臨床心理士です。
メンタルケアやメンタル強化も重視しています。
特に、過酷な受験生活を送る医学部志望生さんにとっては学習支援よりもメンタルサポートのほうが重要になってくることも多々あります。
あえて言い切りますが、
医学部受験はメンタルにはじまりメンタルに終わります。
ぜひ臨床心理士の専門的なメンタルコーチング・カウンセリングを活用してください。
なんでも相談してください♪
一緒にがんばりましょう!
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