医学部や東大・早慶など難関大の予備校は、授業スピードが速く、「わかっていることが前提」の授業が多いです。
基礎の抜けがあるとあっという間に置いていかれてしまいます。
「予備校に通っているのに成績が伸びない」
──そんな悩みを抱えていませんか?
私は家庭教師カウンセラーとして、これまで数多くの生徒さんの「基礎がため」と「予備校授業のフォロー」を行ってきました。
心理的なサポートももちろん対応。
予備校で学んだ内容を“自分の力”に変えていけるよう丁寧にサポートします。
🌱こんな方におすすめです
🌀予備校の授業が速すぎてついていけない
🌀基礎が抜けていて応用問題が理解できない
🌀質問したいけれど予備校では聞きづらい
🌀模試や入試で結果が出ずに焦っている
📘サポート内容
✅予備校授業のフォロー(内容をかみ砕いて解説)
✅基礎の抜けを補う復習・演習
✅類題での実戦トレーニング
✅勉強の進め方のアドバイス
✅メンタル面のアドバイス
💰料金の目安
60分 6,600円(オンライン/全国対応)
・週1回から受講可能です
・深夜・早朝対応致します
・回数や時間については柔軟に対応しますのでご相談ください
🖥️ご受講までの流れ
1. お問い合わせ(LINEまたはメールフォームから)
2. 無料相談(15分程度、LINE通話)
3. 初回指導スタート
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私がお役に立てる理由
私は難関大出身でもなく、難関大の難問を瞬時に解くタイプの教師ではありません。
挫折した経験が教えてくれたこと
私は医学部志望でした。
実はどうしても克服できない「ある科目」があり、つまずいてしまいました(´இ﹏இ`)
基礎を整えなければ、演習は実らない
私はその科目の基礎を中途半端にしたまま、塾の先生に言われるまま演習に取り組んでいました。
結果、解けない問題の山、山、山。
「無理だ…」と、諦めてしまったのです。
受験生時代に必要だったのは…
でも、家庭教師を始めてから気づきました。
本当に必要だったのは「解法を暗記すること」ではなく、どこでつまずいているのかを一緒に解明し、基礎から立て直すことだったのだと。
あのとき、
問題が解けなくて泣きそうになっていた私に、
原因を見抜いて合格まで二人三脚してくれる先生がいてくれたら…
今でもそう思うと、わずかに胸が痛みます。
今ある環境を“活かす“
だからこそ、私は生徒さんに「今どこを整えるべきか」を見極め、予備校の授業を“活かせる状態”に整えるお手伝いをしています。
受験生さんの「必要」を見抜く
臨床心理士としての知識と長年の家庭教師経験を通じて、
生徒さんの話を聞くだけで
「今どこに壁があるのか」
「どんな対応が必要なのか」
を見抜くことができるようになりました。
私は、生徒さん一人ひとりに合わせて、
「今必要な勉強」や「今、鍛えるべきこと」を一緒に考え、一緒に整えていきます。
それが、難関大合格に近づくための最短ルートだと信じています。
“予備校神話“の落とし穴
予備校の先生は素晴らしい授業をします。
でも、その授業が“本当に力になる形”で届いているでしょうか?
「この予備校に入れば、すべての科目が合格レベルに届くはず」
──そう信じて入ったのに、夏になっても秋になっても一部の科目しか伸びない。
そんな声を、私は何度も耳にしてきました。
予備校のシステムを紐解くと…
ここからは、ぶっちゃけトークになりますが…
予備校は半年~1年の授業料先払いが多く「合わない」と気づいても途中でやめられません。
授業についていけなくても、返金は基本的になし。
それでも「もっとがんばれば大丈夫」とふわっとした励ましを受け、追加で個別指導や特別講座をすすめられる…なんてケースも珍しくありません。
“相性のいい先生“だけで志望校合格に近づけますか?
もちろん、予備校でいい先生と出会えた方もいらっしゃいます。
でも、相性のいい先生の科目は伸びても、相性の悪い先生の科目は伸びないのでは、志望校合格に着実に近づいているとは言えませんよね。
心理学で読み解く「合理化」と「認知的不協和」
「成績が伸びてる科目もあるし…」
「自分の努力が足りないだけ…」
と自分に言い聞かせていませんか。
その状態は、心理学的には自我の防衛機制「合理化」もしくは「認知的不協和」が働いているだけかもしれません。
いずれも、受け止めたくない”現実”への対処策です。
予備校神話は、あっけなく崩れます
「この予備校に入れば、
すべての科目が合格レベルに届くはず」
──そう信じていたのに、現実はそうではない…
その矛盾から目を逸らすために、心が悲鳴をあげていませんか。
「人生勉強の授業料」で終わらせないために
予備校の営業の“甘い(ときに厳しい)言葉”に乗せられて入塾し、
「これじゃない感」で消耗している生徒さんを私は何人も見てきました。
「予備校についていけない」
…そんな「自分の努力以外の理由」で志望校を諦めて「人生勉強の授業料だった」と自分に言い聞かせつつも何年も後悔する人がたくさんいらっしゃいます。
1回きりの人生、自分だけの人生なのに…
それで納得できますか?
後悔する前に…一緒に考えていきましょう
予備校に通い続けるしかないなら、その授業を“活かせる形”に変える。
それが私の役目です。
個別指導を追加しても解決しない理由
いま、予備校から「個別指導を受けてみては」と勧められている方もいらっしゃるでしょう。
ですが、
個別指導も結局は「講義」と「演習」が中心なのではありませんか。
ライバルに勝つ方法を冷静に考えよう
集団授業についていけないまま個別指導を追加しても、ライバルに勝つのは難しいはずです。
さらに、
ライバルたちも個別指導を追加してしまったら?
あなたとの差がもっと開いてしまうのでは…?
あなたが志望校に受かる可能性がもっと少なくなってしまうのでは…?
ライバルたちはまだ“予備校神話“の中にいる
でも、ライバルたちが予備校の個別指導を受けてもあまり意味はないと思います。
なぜなら「講義と演習」「実績という名の幻想」という“予備校神話”の中で過ごしているからです。
志望校に合格できる“現実的な自信“をライバルたちは持っている?
おそらく、「志望校に合格できる」と確信している人はそう多くないでしょう。
合格できると確信を持てる成績を取る前から
合格できると信じ込んでいるのであれば、
それは幻想に他なりません。
どんなに有名な先生の個別指導を受けても「志望校に合格できる自信」 がつかなければ、根本的な解決にはなりません。
お金がかかるのは今だけではありません
大学受験は1校につき3~4万円かかります。医学部や歯学部はさらに高額です。
大学に受かったら、
私立大なら4年間で約400~550万円、医学部・歯学部は6年間で2,000万~4,000万円かかります。もっと高額なところもあります。
“幻想”にお金を費やしていませんか?
その前段階の予備校に対しても高いお金を払っているのですから、
いつまでも”予備校神話”という”幻想”に踊らされていてはいけません。
ライバルたちが誰も知らない“個別指導“を追加できるのはあなただけ!
「個別指導を1科目追加する」――そのノリで、私と一度話してみませんか。
私はあなたの成績だけを見て「解き方を教える先生」ではありません。
どこでつまずいているのか、
なぜ今こんなにも苦しいのか、
どうしたら志望校合格に着実に近づくことができるのか…
これらの「あなたにとって今、本当に必要なこと」を「一緒に見出す先生」です。
ライバルたちが予備校の個別授業を追加するより、
あなたにとっては何倍ものアドバンテージになることをお約束します。
全力で応援するための“ミナコルール”
申し込んでくださった受験生さんを、本気で応援したいと思っています。
私自身の心が揺れることを防ぐために、以下のルールを設けています。
- すでにサポートしている生徒さんと、同じ予備校に通っている方のお申込みは受けません。
- すでにサポートしている生徒さんと、同じ第一志望校を目指す方のお申込みは受けません。
👉 だから、サポートは早い者勝ちになります。
ご覧いただきありがとうございます。
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